FC2ブログ
2018-05-27(Sun)

ワシントン条約1類種などの登録票に関わる変更について

こんばんは。

平成30年6月1日より、ワシントン条約一類種の登録更新について
少し変更があります。

一般的なペットバードを飼育している方々には
あまり関係のないお話かもしれませんが、
私が今まで販売してきた大型インコの中で

コバタン、コキサカオウム、ヨウム、オオキボウシ

などは該当しますので
ちらりとここでメモ的に記載しておこうと思います。

まずワシントン条約という国際的な希少動物の保護法がありまして
それを国内でも管理して保護管理をしっかり行うものが
「種の保存法」という法律になります。

この種の保存法で、今まで一個体に一つの登録票がつきましたが、それはそのまま従来通りです。個体を譲り受けたら(購入含む)、登録票の個体の持ち主変更をおこない、個体が亡くなったりした際は返却をします。

この登録や更新などは「自然環境センター」が管轄しています。

新しくなった点は、

※その登録票に期限がつくこと

※その登録票に記載する個体識別は、今までの「体長30cm,性別オス」というアバウトなものだけでなく、鳥では足輪(クローズドリング)またはマイクロチップの番号を記入すること (個体識別措置が義務付け)

※登録料の値上げ

が加わります。

これから登録する場合はもちろん、
今現在すでに登録していて登録票が手元にある場合も
登録票に有効期限がつきます。

例えば平成20年に登録票を発行してもらった場合は
平成31年までの有効期限が設定されますので
登録票にそのような記載がなくても期限満了前に更新しなくてはいけません。

最新で平成30年5月に登録票を受け取った場合は
平成35年までの有効期限となります。

詳しくは
http://www.jwrc.or.jp/service/cites/information/kaisei20180601.htm

「自然環境センター」のサイトでご確認を。

マイクロチップの取り付けについては、獣医師の元で行われます。
なお、個体識別措置が義務付けは、水生動物以外の哺乳類、
鳥類、大きい爬虫類、オオサンショウウオ類が対象です。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ぴろり

Author:ぴろり
元ペットショップ店員、ペットケアアドバイザーで、現・鳥のおもちゃ屋「ぴろりふぁ~む」店長

カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
お問い合わせ
お気軽にお問い合わせ下さい

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード