スプラウトシード

スプラウトという言葉は、英語のスプラウト(sprout)で、
穀物や豆類、野菜などの種子を人為的に発芽させたものを食用とする
というものです。

人間の食用で身近なものでは「かいわれ大根」。
最近ではブロッコリーのスプラウトが見かけられますね。
日本では1999年移行に紹介されています。
その後、鳥の餌としてのスプラウトも知られるようになり、
鳥のスプラウトシードやその栽培キットなども市販されています。

なぜスプラウト(発芽)させたシードが良いのかというと、
種子そのものと比べて栄養価が異なる点にあります。
例えば発芽米や発芽玄米もありますね。
発芽米も、その芽の元となる胚芽の部分の栄養価が注目されますよね。

種子そのものの時には存在しなかった成分、あるいは微量だった成分が
発芽の時期だけ増量する点に注目されたのです。
特に人では、その成分に強いガン予防効果が発見されています。

難点は、栽培キットまで市販されて一時期流行りましたが、
日本の湿度では育てにくい事があるという事です。
時期によるのだと思いますが、発芽までの水やりや管理を怠ると
種が腐敗したり、栄養価どころか雑菌の温床になってしまうのです。

きちんとした管理の下で与えられたスプラウトシードは
普段の食餌から摂りにくい栄養素を得られるので挑戦したいものです。
でも初めて挑戦する時は、暑さ寒さのない時期を選んでやってみるのがおすすめです。
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ぴろり

Author:ぴろり
元ペットショップ店員、ペットケアアドバイザーで、現・鳥のおもちゃ屋「ぴろりふぁ~む」店長

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