シード(小鳥用配合餌)

「シード」という言葉は、いわゆる種子=タネです。英語で seed のことです。

小鳥用配合餌として売られている穀物ミックス、あれはヒエ・アワ・キビの種子のミックスなんですが、それらを「ペレット)」という言葉に対して「シード」と呼ぶようになってきました。

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「皮つき配合餌」 シードミックスで皮のついたもの

ペットバード向けに色々なシード(種)を配合されたものが「小鳥用配合餌」として市販されています。
皮がついたもの「皮付き」と、精米された米のように皮を剥いたもの「ムキ餌」があります。

皮つきは自然の形で、皮をくちばしで剥いて食べるという鳥の食性にも合っており、鮮度の持ちもやや良いと言われています。ムキ餌は皮のカスが出ないので便利ですが、皮のコーティングが無い分、梅雨時などの管理(カビなど)にやや気をつけたほうが良いと言われます。また、胚芽部分も皮と共に取れてしまっているので、やや栄養面で劣ります。

小鳥用配合餌の内容は、基本ベースとして、ヒエ・アワ・キビ・カナリーシードが配合されています。この4種類の種子(シード)の配合率は鳥の種類、季節、または各個人によってそれぞれの配合率があります。市販の小鳥用配合餌でしたら、特に手を加えることなくそのまま使えるオールマイティな配合になっています。

一般的な小鳥用配合餌は、主に、十姉妹・キンカチョウ・文鳥・セキセイインコ・ボタンインコ・コザクラインコ・オカメインコなどに利用できます。中型インコ以上はこれにヒマワリやサフラワーなどを加える事もあります。カナリアは少し特殊なシードが加わります。

この記事「シード」については過去の記事より引用しています。詳しくは、カテゴリー「豆知識:鳥の餌」 の「シードについて」をどうぞ。
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Author:ぴろり
元ペットショップ店員、ペットケアアドバイザーで、現・鳥のおもちゃ屋「ぴろりふぁ~む」店長

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