フィンチ

昨日、この鳥の種類のカテゴリーで
インコとオウム」と書いてハッと思ったこと。

「インコ」は知っているけど、
「フィンチ」という言葉が聞きなれずに検索している方が
結構いらっしゃるようです。

そこでフィンチも急いで書いておきましょう。

フィンチと検索すると
「アワやキビなどのイネ科植物の種子をエサに用いるアトリ科などの小鳥をさす」と出てきます。

このアトリ科の鳥、日本でいうとヒワなのですが、
これらを英語でFINCH(フィンチ)と呼ぶのです。

ですが、特にペットバードとして「フィンチ」と呼ばれるものは
スズメ科カエデチョウ族に分類される鳥が多く含まれ、
そのうちのいくつかはアトリ科やスズメ科ハタオリドリ類などがあります。

例えば
スズメ科カエデチョウ族・・十姉妹、ブンチョウ、キンカチョウなど
アトリ科・・・カナリア
スズメ科ハタオリドリ類・・キンランチョウ、ホウオウチョウなど
が代表的な種類となります。

ハタオリドリはあまり馴染みが無いかもしれませんが、
他の十姉妹、ブンチョウ、カナリアなどはご存知ですね?
そう、これらの特徴として
「クチバシがまっすぐで、スズメっぽい」のです。

ですからペットバードとして種類を見た時に
曲がったクチバシのインコ・オウム類に対して、
真っ直ぐなクチバシの小鳥をフィンチ類と呼びます。

クチバシの形だけでなく、
ヒエ・アワ・キビなどの餌を食べる点もフィンチの特徴です。

だからクチバシが大きくて真っ直ぐな「オオハシ」はフィンチではないですし、キュウカンチョウやテリムクなどもフィンチとは呼ばれません。・・・これらの種類はまた機会があったら書くとして、

今日はフィンチという言葉について書きましたが、ここに出てきた「キンランチョウ」「オオハシ」「テリムク」についてもぜひ検索してみて下さい。キレイな鳥ですよ。とても魅力のある鳥です。
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プロフィール

ぴろり

Author:ぴろり
元ペットショップ店員、ペットケアアドバイザーで、現・鳥のおもちゃ屋「ぴろりふぁ~む」店長

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